こんにちは!
歌舞伎町にあるキャバクラを経営されている桜井野の花さんのお店「花音」が、警察へ摘発された事が報道され世間の注目を集めています!
桜井野の花さんは人気YouTuberとしても活躍中です。
一体、なぜこんな事態になってしまったのでしょうか?
今回は、桜井野の花が警察に摘発!最低賃金問題とは?マネージャーが彼氏?についてまとめていきたいと思います!
是非最後までご覧ください。
目次
桜井野の花が警察に摘発!
歌舞伎町にあるキャバクラを経営されている桜井野の花さんのお店「花音」が、警察へ摘発された事が報道され世間の注目を集めています!
https://twitter.com/xGxFptyaLFn9JUT/status/1356841472922849280?s=20
東スポは以下の様に報じています↓
自らのツイッター上で動画で語ったのは桜井野の花(29)。ユーチューバーとしての顔も持ち、現役のキャバ嬢ながら歌舞伎町にキャバクラ2店、美容室1店を持つオーナーで、今回摘発を受けたのはそのうちのキャバクラ「花音」だった。 黒いパンツスーツに白シャツ姿で正座した桜井は神妙な面持ちで「私を応援し、期待してくださった皆様の気持ちを裏切るようなことをしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、頭を下げた。 事件の発端については、本紙既報通り、同店が風営法で定められた午前1時までの営業時間を守っていなかったことから、昨年3月と11月の2度、行政処分を受けていたにもかかわらず「無視した」ことだったとした。
引用 東スポ
今回摘発された理由は「風営法で定められた午前1時までの営業時間を守っていなかった事」が原因でした。
しかも昨年にも2度に渡り行政処分を受けていた事が判明しています。
コロナで経営が苦しいのは分かりますが、決められた事はきちんと守らなけばいけないですね!
また、今回の報道を受けて自身のYouTubeチャンネルで謝罪動画も投稿されていました↓
魔が差した…とおっしゃっていますが、以前から行政の指導が入ってたなら、その時に改めるべきだったと思います。
その結果がこうなってしまってから謝罪とかは従業員を抱える経営者としてはちょっと間違ってる行動と思えますね。
世の中もっと苦しんでる経営者も沢山居ます。
今後しばらくはタレント活動を休止されるようです。
桜井野の花の最低賃金問題とは?
桜井野の花さんについて検索すると「最低賃金」という言葉が出て来ます。
何事かと思い調べてみると、どうやら元従業員との間での賃金トラブルのようです。
元従業員が提示された時給よりもかなり安い時給だった事を暴露し、問題となったようですね。
残念ながらそのツイートは既に削除されていたのでデマやガセ情報かもしれません。
世間では今回の桜井野の花さんの摘発をこの「最低賃金問題」が原因では?と捉えている人も多いようですね。
桜井野の花はマネージャーが彼氏?
上記でも触れましたが、桜井野の花さんは人気YouTuberとしても活躍中です。
現在のチャンネル登録者数は26.6万人とかなり注目されています。
その中で「【ご報告】マネージャーと付き合うことになりました。」という気になる動画が配信されていました。
タイトルだけ見れば桜井野の花さんとマネージャーが付き合ったんだ!と思ってしまいます。
しかし、実はこれはマネージャーへの「ドッキリ企画」でした!
一緒にいて楽しそうだし、仲が良いのが伝わってきて本当のカップルに見えました!
今後どうなるか楽しみです(^_-)-☆
桜井野の花摘発による世間の反応
コロナのせいで法律違反を犯したという謝罪になっているのですが、これは視聴者を意図的に騙そうとしているのでしょうか? それとも本人が法律を理解していないのでしょうか? 閑古鳥が鳴くような状況であれば営業時間を伸ばしても逆に赤になるはずなんですが…。 わざわざ謝罪動画をアップして嘘しかついていない印象。 バズらせたいのかな。
引用 YouTubeコメント
ん〜公安に届けている時点で法律遵守誓約はしてるはずですけどね。時間守ってる店もありますし。改善要求のために区長に面会した〜各店舗さんにどうやって申し開きするんですかね。3度目の摘発に来たときも鍵空けなかったんですよね?どうしようと思ったのかな。必ず店からオーナーに連絡いきましたよね?そしたら、素直に鍵開けろって言うのが普通ですよね。捕まらなかったんでしょうけど、部下たちは逮捕され顔と名前は世界に晒されました。貴女はどう責任とるのでしょうか。
引用 YouTubeコメント
美容整形代とかプレゼントとショッピングとかしばらく 我慢すればよかったのに、、、その分お店にまわさないとね。 従業員は家族とか言ってたのに、、、
引用 YouTubeコメント
世間では厳しい指摘が多く見られました。
今回の事態を受け、桜井野の花さんが今後どう改めるのか注目です。