かつて球界を代表するスター選手だった松永浩美さんが【バースデイ】に出演されます。
昭和から平成にかけたプロ野球黄金時代に、スター選手の証、オールスターゲームにも11回出場。18年間のプロ野球人生で、生涯年俸は、なんと11億円。そんなスター選手だった松永浩美さんが、引退後とんでもない地獄を味わっていたそうです。
今回は松永浩美の嫁は誰で年齢は?子供や現在の仕事の収入は?【バースデイ】についてまとめていきたいと思います。
是非最後までご覧ください。
松永浩美のプロフィール
松永浩美(まつなが ひろみ)さんは1960年9月27日生まれの59歳です。(2020年4月現在)
出身地は福岡県北九州市八幡東区です。
身長は180cm、体重は78Kgとがっちりされた体系ですね。
経歴は
・福岡県小倉高等学校 中退阪急ブレーブスオリックス・ブレーブスオリックス・ブルーウェーブ(1979-1992)・阪神タイガース(1993)・福岡ダイエーホークス(1994-1997)
福岡県立小倉工業高校では、外野手兼控え選手でしたが中退し、阪急ブレーブスに入団予定でしたが、野球協定に引っかかってしまいました。
一年間は、阪急球団職員として用具係を務めた後、1979年ドラフト外で阪急ブレーブスに入団します。
その後、俊足強打のスイッチヒッターとして名を残し、阪急ブレーブスの中心選手として活躍しました。
その後は、阪神、FA第1号でダイエーとの移籍を繰り返し、通算1,904安打、歴代2位の左右両打席本塁打6度の成績を収めています。
獲得タイトルは盗塁王1回、最高出塁率1回です。
その他サイクルヒット2回や全打順本塁打を放つなど、数々の記録を残されています!
松永浩美の嫁は誰で年齢は?
続いて松永浩美さんの嫁さんについて調べてみました。
松永浩美さんと現在の嫁さんとの結婚時期は明らかにされていませんが、調べていくと再婚されたようですね。
気になる嫁さんは一般の方で年齢はなんと、松永浩美さんより18歳も年下の41歳であることが分かりました。
次の項目でも紹介していますが一番上の子が2019年の時点で7歳なのでおそらく2010年頃に再婚されたのではないでしょうか。
仲の良さそうなご夫婦で羨ましいです( *´艸`)
松永浩美の子供は?
松永浩美さんの子供について調べてみました。なんと4人の子供が居てびっくり!!
4人とも今の嫁さんとの間に授かったお子さんです。
一番下の子は松永浩美さんが58歳の時に授かったそうです!
松永浩美さんもまだまだお元気ですね!!(笑)
長男 龍太郎くん 7歳
次男 翔太郎くん 5歳
長女 沙織ちゃん 4歳
次女 史織ちゃん 1歳
上のお兄ちゃん二人はとてもそっくりですね!(笑)
下の女の子二人も可愛いです(#^^#)
お若い嫁さんと4人のお子さんに囲まれて松永浩美さんはとても幸せですね!
松永浩美の現在の仕事の収入は?
松永浩美さんの現在の仕事と収入についても調べてみました。今もプロ野球選手時代くらい稼いでいるのでしょうか?
調べたところ、松永浩美さんは野球選手を引退後、指導者に転身し、埼玉県三郷市に「松永浩美ベースボールアカデミー」を設立されています。
2014年は、BCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスのコーチにも就任し、2015年2月の任期満了に伴って退団しました。
その後は、夢グループが川越市で主催する野球塾の塾長として小中学生を対象とした野球指導を行っていました。
また、松永浩美さんの公式HPでは、幼稚園等でのスポーツ教室や野球教室・セミナー・講演、野球教室のイベントなども企画されているようです。
松永浩美さんの現在の仕事内容を調べていると、主な収入源は、野球指導や講演料がメインとなっているようですね。
野球選手の引退後の収入はかなり悲惨な額だと聞きます!
しかし、松永浩美さんはBCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスのコーチも務めていたことから一般的なコーチの年俸の2000万程の収入はあったかと思います。
その後、野球指導や講演を中心に活動されているようですが、松永浩美さんのように有名な方だと一般的に講演料20~30万、イベント料30~50万が妥当ではないでしょうか。
ブログを拝見すると月に2、3回くらいはイベントなどに出席されているようなので、最低でも40万~60万くらいの収入はあるかと思います!
野球選手時代ほどの収入は見込めませんが、一般サラリーマン以上の収入はありそうですね!
まとめ
今回は松永浩美の嫁は誰で年齢は?子供や現在の仕事の収入は?【バースデイ】についてまとめさせていただきました。
今は子育てが大変で忙しそうですね(;’∀’)
現役引退後、収入は減ってしまいましたが、若い嫁さんに4人のお子さんを授かり松永浩美さんは今一番幸せなのかもしれません!
これからも松永浩美さんの活躍を期待し応援していきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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